2024/02/02 00:00
合名会社丸正酢醸造元 Marusho Rice Vinegar Manufacturer&Co(那智勝浦町)
ものすごい情熱でお酢づくりをしてきた先人たちの想いを受け継ぎ、頑なに守るお酢屋さん。
90~500日をかけて作られるお酢は、もちろんたくさんは作れません。だから‘知る人ぞ知る’一品。
・那智山の水
お酢づくりの肝である水。こちらの蔵は、熊野山系の伏流水が湧出する土地にたちます。
発酵のための麹菌、酢酸菌は酸素が大好きなのですが、那智の滝(高さ・水量とも日本一)を通ってやってくるこの水は、滝で酸素をふんだんに含むので、まさに醸造にうってつけ。
口当たりやわらかで良質な軟水は、江戸時代から湧し続けてるそうです。
・合掌造りの蔵で「こもかぶり木桶」に仕込む
ステンレスやポリなどのタンクが主流となった今も、菰(こも)を巻いた木桶で仕込む古式醸造を貫いています。
何倍も手間暇がかかってもそうするのは、美味しいから。
木桶で仕込んだお酢の香りは格別。そしてゆっくり時間をかけて発酵させることで、やさしくコクのあるお酢になるのです。
・原料は国産、そしてできるだけ安心安全なもの
お酢づくりのためお米を低農薬で自家栽培しているほか、原料は国内でも厳選した産地の素材を使用。
そして保存料や化学調味料は使用していません。
すべては食べる人の健康を守ること、そして美味しいものを届けたい気持ちから選ばれた素材です。
※現在のところオンラインショップでの販売はしておりません

